<第34回:血液型や理系・文系でわかる「英語相性占い」①>
20年度第2回の英検全日程が終わると同時に
さっそく嬉しいニュースが飛び込んできました!
中学校3年生が英検2級合格の快挙を達成!
しかも一発合格というおまけ付き!
手前味噌になりますが、
弊学院の二次面接試験対策は
本当に結果が出ると、改めて実感しています。
さて、ところで皆さん、数学は得意ですか?
私は苦手です(笑)
しかしながら、半分眉唾ものですが
あながち無視できないことが一つあるのです。
それは、英語と相性の良い性格の人、
そうでない人がいるということです。
科学的な根拠はないとされていますが
一般的に言われる血液型占いで言いますと
A型:几帳面・慎重・保守的
O型:おおらか・努力家肌・論理的
B型:個性派・感覚派・無邪気
AB型:天才肌・理性派・二面性
これで言うなら、英語と相性が良いのは実は
【A型→AB型→O型→B型】
です!
さらに、理系・文系で言うなら
【理系の方が文系より相性が良い】
ちなみに、私は文型のO型です。。。
決して良い相性ではありませんが、
相性が良くないからと言って
必ずしも英語ができないということではないので
そこはご安心ください(笑)
ただし、問題は、なぜ理系のA型が
性格的に英語と相性が良いのか、ですね。
これは私が英語講師として多くの生徒たちを見てきた
経験則によって導き出したものですが、
なぜか英語ができる(得意な)生徒には
ある一定の傾向があることに気づいてしまったのです。
この話をするとかなり多くの生徒たちは
喜んだり、笑ったりするのですが、
冗談半分とは言え、英語の特徴と無関係ではないので
英語で苦戦している人はまじめに聞いてもいいかもしれません。
詳細は長くなりますので、また次回♪
熊本ザ・グローバル学院
学院長 糸岡天童