ダンカンさんとスタッフと共に

創業以来20年以上の実績がある経済誌「月刊ルーツ」様ですが、そのモットーは

日本経済を支える経営者を厳選し
歩んできた軌跡＜Routes＞と
事業のルーツ＜Roots＞に迫る

であり、

「日本各地で評判の、またはこれからの活躍が楽しみな企業、お店を取材し、創業から今に至る経営者の方々の歩みを、対談記事で紹介」ということで、10月号の熊本特集におきまして、弊学院がその一つに選ばれ取材にお越しいただきました。

インタビュアーは、「たけし軍団」の1人として有名（松村邦洋さんの「ダンカン、馬鹿野郎」のギャグでもおなじみです）で、現在は株式会社TAP（前・株式会社オフィス北野）専務取締役をされている「ダンカン」さん。

これまでの学院長の半生や設立までの経緯、そして英語業界や熊本の現状、今と未来にかける想いを30分強に渡ってお話をさせていただきました。

10月1日発売とのことですが、担当記者様から「これまでに会ったことのない人物像」とのご評価をいただき、

「ひときわ輝かしい光を感じた経営者」を紹介するコーナー、「今月のピックアップパーソン」にも登場いたします。

10月以降には弊学院にもその雑誌を置いてありますので、ぜひご来校の際には一度ごらんください♪