いよいよ新設級『準2級プラス』スタート!~問題数・構成と他級との比較+出題内容・範囲について~

いよいよ新年度が近づいてきました。

新中学生・高校生になり新しい生活に対して期待に胸を膨らませている方もいらっしゃれば、受験イヤーを迎え進路について考え始めている方もいらっしゃるでしょう。でも温かくなり春が近づいてくると不思議と心躍りわくわくしてきますよね♪

さて、しかしながら英検においてはあまり嬉しくないことに、新年度(2025年度)から新設級「英検準2級プラス」がいよいよスタートすることとなります。

ようやく英検協会からサンプル問題が発表されましたので、今回は「英語・英検専門塾」の観点から、忌憚のない鋭い分析をしてみたいと思います。

1.問題数と構成、他級との比較

お気づきでしょうか?

名前こそ「準2級プラス」となっていますが、

問題数や出題形式は、完全に2級と同じです。

もちろん2級よりは質量ともにやや易しくしてありますが、「準2級プラス」というより「2級マイナス」という方が内容的にはしっくりきそうなほど、準2級とは別物です。

ちなみに、英検協会公式資料では、各設問の出題範囲や内容は以下の様に説明されています。

正直、これだけでは実際どのような問題が出るかわからないですよね?

どれくらい難しいのかや、2級を受けていた人は6月は2級をやめて「準2級プラス」を受けるべきなのか、どのように対策をしたらいいのか・・・

などなど、色々と不安や心配がまだまだあることと思いますので、次回より詳しく「準2級プラス」について切り込んでいきたいと思います!

学院長 糸岡天童