<第11回:言葉は数学力、学習は整理力、そして文法はたったの4分類>

Q.「英語ってなんですか?」

A.「英語とは世界でもトップクラスに簡単な言葉。しかしながら、日本語とは違いすぎるため、多くの日本人にとっては難しく感じやすい」

この大前提、もう大丈夫でしょうか?

前提を知らない・前提が崩れた状態で英語を学ぶのは、コンパスを持たない・壊れたコンパスを持って航海に出るようなものです。極めて危険なので、しっかり進路を確認しながら進めていきましょう。

「違いすぎてわからない」のであれば「違いすぎるところが分かれば、英語はわかる」→つまり、日本語と英語の「違いすぎる○○」=「1.文字、2.文法、3.音」でした。

今回からは改めて「2.違いすぎる文法」です。

中学や高校、多くの英語塾や英検対策でも必ずやることになる、いわば基本国際ルール。料理で言えば「焼く」「煮る」「蒸す」「揚げる」などを含む、一番簡単なレシピ。

単語が材料なら、基本レシピ=文法を覚えると、簡単な料理=英語くらいはできるようになる大事なポイントです。

ところで、文法っていくつあるんでしょうか?

20?30?「50以上やったと思う」なかには「100!」と答えた子もいます。

その中で、英語と日本語の違いすぎる文法って具体的になんでしょうか?

…沈黙…というパターンは多いですね(笑)

決して意地悪をしているわけではないのですが、国語が専門の某有名塾講師の○先生も言っていました「言葉は数学力」です。私はどの教科であっても学習は「整理力」だと思っています。要は、ただ漠然とやらないこと。まずは全体像を数を使って整理。

中学で習う基本文法13種(分類の仕方によって多少の差は有)。
そのうち、違いすぎる文法=4分類。

これだけです。意外と少なくないですか?

特にこのブログではあくまで「英語を簡単に」が合言葉ですので、まず4つです。4つでいいんです。

特に今現在、英語が難しくて悩んでいる人は、必ずと言っていいほどこの日本語と違いすぎるこの4つのどれかに知らず知らずのうちに、はまってしまっています。これを100%押さえて英語に臨めば、学校の英語も英検も一気に結果がでるでしょう。

さあ、ではその4分類とは…? 気になる中身は、また来週(笑)

熊本ザ・グローバル学院
学院長 糸岡天童