シンガポールツアー・レポート【DAY 1-②】

世界一の称号を持つシンガポール空港。

そこに「併設」されているとはいえ「ジュエル」までは徒歩移動だと片道15分~20分と、想像以上の広さがありました。

しかしながら、すべて屋内の移動ですので、暑い外を歩かなくてよいのは良心的。

また、歩いているとどこからともなく時々ふと良い匂いがしてきます。

私の担当の美容師さんが話していた、彼がシンガポール旅行をした際のエピソードを一つ思い出しました。

「シンガポールはなんかいい匂いがするんですよ。シトラス系のような。それだけでおしゃれな国っていう感じがしてしまうんですよね」。

まったくその通りで、「このことか!」と得心しました。

そうこうして、ようやくたどり着いた「ジュエル」内。入って間もなく、目の前にあの有名な世界最大の屋内滝が姿を現します。

これを見て、テンションが上がらない人がいるでしょうか?

いいえ、その絶景に、思わずそれまでの暗い気分も吹き飛びます!

最高のフォトスポットを前に、まずは色んな階やいろんな角度から、いっぱい思う存分、記念撮影。

「事前説明会」資料より抜粋

同時に、今回この「ジュエル」に立ち寄ったもう一つの目的が「水」。

「事前説明会」に合わせて様々なリサーチをした結果、世界屈指の「物価高国」であるシンガポールとはいえ、

実際には様々な物の価格が購入場所によって大きく変動する

ことが分かりました。

特に蒸し暑い中での旅行。熱中症にならない為にも水分補給は絶対的に欠かせません。

具体的に言えば、500mlのミネラルウォーターを観光地やレストランで買えば480円~960円(!!)もするのに対して、スーパーマーケットなどでは60円~120円まで抑えることができるのです。

水を買うのに毎回1000円近く払っていたら、それだけですごい額になってしまいます。

しかし、その格安スーパーマーケットが「ジュエル」の地下1階に入っていることを突き止めていた私は、参加者の皆様にも「おススメ」の一つとしてご案内をしておりました。実際に私もそこを訪れ、3日分6ℓの水をゲット!荷物にはなりますが、まずは目的を達成。集合場所に戻ります。

早めに迎えのバスとその添乗員さんと合流。グループラインには位置情報も共有して待ちましたが、やはり巨大なシンガポール空港。中学生男子2人組が完全に迷子に。

電話で現在地を確認すると別ターミナルに行ってしまっているようでしたが、一方で、バスはバスで次のスケジュールがありもうこれ以上待てないと言われてしまいます。

やむを得ずバスにはホテルに向かって先に出発してもらい、私は引き続き電話をつなげたまま二人を誘導し、なんとか合流出来たところでタクシーで追いかけることとしました。

今回の宿泊先「ホテル・ロイヤル」

ひと騒動ありましたがようやくホテルにチェックインして一休みしたら、お待ちかねの夕飯の時間です。

イチロー先輩のチョイスで、ホテルからほど近い「ニュートン・フードセンター」へと向かいます。

シンガポールでは一般的な「ホーカーセンター」(屋台とフードコートが合体した屋外飲食施設)の一つですが、80店舗が連なり、中華・インド系料理から地元シンガポールの名物まで、好きなものを廉価で心行くまで楽しめるだけでなく、特にミシュランにも選ばれた「R&B EXPRESS」のサテー(シンガポール風串焼き)や手羽先などもそろう人気スポットです。

中には、東南アジアらしく、あまり日本では見かけない、生のココナッツも!!

そういえば前月(7月)には、ドミニカ共和国出身の私の兄弟分「ルイス」が、「日本人でココナッツが美味しいという人に会ったことがない」と言っていましたが、それもあり恐る恐る実食…

「ん?意外と悪くない?少なくともまずくはないし、案外いけるじゃん!!」

というのが私の感想ですが、気になる方はぜひシンガポールに食べに行って見てください(笑)

初日からいろいろありましたが、長旅の疲れもあり、各自解散してこの日は早めの就寝となりました。

次回「シンガポールツアー・レポート【DAY 2】」へ続く